スーツの保管で後悔しないために正しい収納方法を知っておきましょう

銀座・表参道界隈のワンランク上のおすすめ高級オーダースーツ店10選 > お役立ちコラム > スーツを長期保管する際に収納方法で注意すべきポイントとは?

注意すべきスーツの収納方法

折角良い背広を入手しても、収納方法を間違うと台無しになってしまいます。
クリーニングを専門店でしてもらった後にビニールカバーを掛けっぱなしにしている方は案外多いですが、これは誤った保管の仕方です。
湿気がこもって、カビが生えたり虫食いの穴が開いてしまったら悲惨です。
取り出した際に後悔しないためにも、スーツの正しい収納方法に関する知識を身につけましょう。

スーツの正しい収納方法

背広の長期保管方法

衣替えをする際には、そのシーズンに着ていた背広をクリーニングに出します。
クリーニング店からスーツを持ち帰った後はビニールカバーを外し、陰干しして湿気を飛ばしましょう。
収納方法については、基本的にクローゼットやタンスで考えます。
風通しが良いからと言って、パイプハンガーなどに掛けっぱなしにしていると日焼けしてしまう怖れがあるため注意してください。
ホコリ・チリ・生地の擦れなどから背広を守るため、収納前に不織布のカバーをします。
更に、クローゼットやタンスの中には除湿剤と防虫剤を必ず置きます。

トランクに背広を綺麗に収納するには?

出張や旅行に背広を持っていく場合には、ハンガーに吊した状態で2つ折りにするガーメントバッグを利用すると楽です。
しかしトランクやスーツケースに背広を畳んで入れる収納方法を選択する方も居られるでしょう。
可能な限り背広にシワをつけずに畳むには、裏返すことと、間にクッションを挟むことが肝要です。
クッションには、下着やタオルを使います。トランクに詰める折には、他の荷物の上に慎重に置き、トランクを動かしてもズレないように工夫します。
市販のシワ取りスプレーを持参すると、取り出した際にすぐに背広を整えられるため便利です。

トランクルームやクリーニング店の利用

背広を保管する際は、型崩れしないように厚みのあるスーツ用ハンガーに掛けてください。
収納に失敗すると、いざ背広が必要になった際に慌ててしまうハメになります。
自宅のタンスやクローゼットに保管するのが難しい場合には、トランクルームなどを利用するのも1つのアイデアです。
但し空調設備が完備されている屋内型でなければなりません。
季節関連衣類の保管サービスを行っているクリーニング店もあります。