オーダースーツのアクセサリーのボタンはシチュエーションで選ぶ

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オーダースーツのアクセサリーのボタンはシチュエーションで選ぶ

オーダースーツは自分の好みのそのまま反映できるため、ポケットや裏地といったあまり目につかない箇所までこだわれます。しかし、アクセサリーのボタンを見落としがちな場合も少なくありません。オーダースーツの魅力を引き立たせる役割を担う見逃せない要素となります。大きな問題となるのは何を重視して選択すべきかであり、詳しく解説していきます。

アクセサリーのボタンの種類について

一口にオーダースーツのアクセサリーのボタンといってもさまざまな種類があります。それぞれの種類の特徴をまず把握していきましょう。水牛は格式高いものとして名高く、水牛の角を原材料としています。ツヤ消しのものを選択すれば、スーツ全体が落ち着きます。練りは摩擦に強くて多くのスーツで使用されており、コストが安いのも魅力的です。

ナットはヤシの実から作られて使い込むごとに風邪合いが増していき、長く着用するスーツとの相性抜群です。貝は表面にデコボコがあって、上品さを演出できるのがセールスポイントとなります。レザーは皮で包まれており、ビジネスシーンよりもラフな場面でスーツを着る場合に適しています。

シチュエーション別選択すべきボタン

どの種類を選択すべきかについてはシチュエーション別で考えるのが適切です。ビジネスシーンの場合は水牛や貝を選択しましょう。スーツの色と同系統で濃いめの色を選択すれば、落ち着きの雰囲気を演出できます。おしゃな感じを演出したい場合はスーツの色と別系統の明るめの色を選択するのがよいでしょう。ビジネスシーン以外ではナットやレザーがおすすめです。軽やかで親しみのあるイメージを演出できて、ワイルドなイメージを演出したい場合においても適しています。

オーダースーツを作るにあたって着用シーンは事前に想定できるでしょう。着用シーンを考慮しての選択をすれば失敗することはまずありません。アクセサリーのボタンによってどういった印象を与えるかを事前に把握したうえでの選択をしましょう。

シングルとダブルによる違い

オーダースーツを作るときにシングルを選択する場合もダブルを選択する場合もあるでしょう。それぞれでボタンの数が異なるため、選択も変えていくべきです。シングルの場合にスタイリッシュな印象を与えたい場合は1つであることが多いです。ビジネス用の場合は2つか3つかが定番となります。3つの場合はクラシカルな印象を与えるため、プライベートシーンに適しています。

ダブルは4つ~6つのボタンの数があるため、個性的な雰囲気を出したい場合に工夫をこらしやすいです。天然素材を選択すると全体の印象がぐっと高まり、大人の雰囲気づくりができます。選び方に迷う場合はオーダースーツの用途を伝えてテーラーと一緒に選んでいけば問題ありません。適したものを一緒に見つけてくれるはずです。さまざまなサンプルを見るだけでもイメージが膨らんでいき、キレイなシルエットの仕上がりが実現します。オーダースーツを作るときに見落としがちとなるボタンまでこだわることで周囲がどういった印象を抱くかは変わっていくことを覚えておいた方がよいでしょう。

まとめ

オーダースーツを作るときには見落としがちなアクセサリーのボタンにもこだわりを反映させるのがおすすめです。それぞれの種類による違いを把握したうえで、着用シーンを考慮して適切な選択をしましょう。シングルとダブルかによる違いも頭に入れておくべきです。既製スーツとは異なり、自分のこだわりを反映させられるからこそ、好みや与えたい印象を考えての選択をするのが望ましいです。社内外の人間と会う機会の多い毎日スーツを着るビジネスマンは特に強く意識しましょう。