理想のスーツは「モデル」と3要素で選ぶ

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理想のスーツは「モデル」と3要素で選ぶ

既製品と違ってリクエストできる項目が多いため、着心地やシルエット感が重要なポイントになるのです。 本記事では、オーダースーツの制作の際におすすめのスーツモデルの3要素をチェックしていきます。

 

おすすめするスーツモデルの3要素を押さえよう

 

モデルを見てスタイルを決める

オーダースーツを作るときは、過去にその店舗で作られてきたオーダースーツの「モデル(スーツモデル)」を参考にすることができます。 モデルが豊富であるほど体に合ったシルエットが選びやすく、希望のデザインにオーダースーツを近づけやすくなります。

 

スーツを注文するときは、スーツモデルを見ながら希望を決めていきます。「正統派」と言われるブリティッシュモデルは中高年層に好まれやすく、クラシカルな印象を出したいときにおすすめです。 スタイルが引き締まって見えるイタリアンクラシコモデルは若者に人気がありますが、着心地を重視したアメリカントラッドモデルも選択肢に入れておきたいところです。

 

生地や素材を選ぶ

スタイルを決めたら、次にスーツを仕立てるための生地選びを行います。 生地は色柄や風合いだけではなく、繊維の種類・織り方・加工方法によってそれぞれ異なる味わいが出るため、生地ごとの特徴を押さえたうえでオーダーを行いましょう。

 

高級感を出すためにはウール素材がおすすめですが、動きやすさを重視するならストレッチ素材が適しています。 梅雨から夏の終わりまでの暑い季節には、通気性や清涼感のあるリネン素材がおすすめ。ビジネスシーンや季節に合う素材を選びましょう。 リネン素材はシワになりやすい特徴がありますが、合成繊維またはウールと混紡させてシワを発生しにくくしたものも登場しています。 なかでも、生地に撥水加工を施したものは、外回りや外の移動が多いビジネスマンに好まれています。

 

色柄やディテールを選ぶ

生地を決めたあとは、色・柄・光沢感などを選びます。 高級感を出す場合や、高級な素材を選択する方には多少光沢感を抑えたネイビー(紺色)やグレー系の色味が好まれる傾向にあります。 スーツはビジネスマンの顔ですから、派手すぎずすっきりと見せてくれるものを選びたいところです。

 

中に着るシャツは白や薄いブルーを、ネクタイもスーツとバランスのとれる色柄がベスト。無地のほかにストライプ・チェック・ドット・ヘリンボーンが妥当です。 ディテールは、細身+長身の方には「シングルブレスト」、肩幅や体幅がある肩は「ダブルブレスト」を選びます。 ベント部分は後ろから見たときのシルエットや体幅に合わせて、ノーベント・センターベント・サイドベンツから選びましょう。

 

 

オーダースーツはモデル選びが大切

スーツモデルは、まずモデルを見ながら自分に合ったスタイルを決め、そこから生地や素材・色柄・細かなディテールへと落とし込んでいきます。 大きく分けて「モデル」「生地」「色柄・ディテール」の3要素に分け、トータルバランスを意識して最適な1着を選ぶことが大切です。