オーダースーツは出来るまでのさまざまな工程を経た特別な一着です。

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特別な一着のオーダースーツが出来るまでのご紹介

オーダースーツは既製服と違い、比較的高額な注文したスーツがどのような工程をたどり出来るまで、いま一度わからないと不安に思っている方が多いと思います。ここではその不安を解消するためにその出来るまでの工程を紹介していきましょう。

オーダースーツの出来るまでの工程とは

来店・生地選び・採寸について

オーダースーツは店舗選びから始まります。生地選びは種類がたくさんあり迷うものですが、ご自分の気に入ったスーツがあればそれを参考にすることでイメージが湧きやすくなります。
採寸は、体の各部分のサイズを測るのですが、お店の人が体の左右の違いを見越してバランス良く調整してくれます。ボタンの選択や数や裾の形状などを決めていきます。

型紙作り・仮縫い・修正について

採寸結果をもとに型紙が作られ、その型紙で生地を裁断し仮縫い服が作られます。仮縫い服の段階でお客さまに着ていただいてフィット感や要望通りかの確認を行い、修正を加えます。

見返し作り・ダーツ処理・芯据え・ポケット作りについて

オーダースーツの着心地や見た目に大切な部分である前面の見返し作りを行います。ダーツ処理は、スーツの胸からお尻にかけてのくびれたウエスト部分を作る作業で立体感を見せる重要なポイントです。オーダースーツの着心地と耐久性を決める作業として芯据えがあり、その後ポケット作りが行われます。

肩入れについて

スーツをきちんと肩に乗せるために肩入れを行い、ぴったり合ったスーツに仕上げます。

襟作りについて

スーツの美しさは襟の仕上がりも重要なポイントですので慎重に行われます。

袖付け・穴かがり・プレス・試着・最終調整について

最終的な工程として、袖付け・ボタンの穴かがりの後、プレスを行い、お客さまの試着後、最終調整を行って仕上がりとなります。
以上が来店からオーダースーツが出来るまでの工程になります。

手間がかかる注文主にとって特別なオーダースーツ

オーダースーツは、お客さまが店に来店してから出来上がるまでのさまざまな工程を経て1ヶ月程度かかり仕上がるものなので、非常に手間がかかりますが、既製服選びと異なり、要望通りに仕上がった時にはお客さまにとってかけがえのない特別な一着のオーダースーツとなるでしょう。