オーダースーツを作りたい時の体形によって選ぶポイントは?

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オーダースーツを作りたい時の体形によって選ぶポイントは?

仕事やフォーマルな場所で欠かせないスーツは着こなしによってぐっと見え方が変わります。格好良くスーツを着こなすためには自分の体形に合った物を選ぶことが重要です。オーダースーツは1人ひとりの体形に合わせて作ってもらえるので、自分にぴったりの一着を手にすることが可能です。オーダースーツを作る時に知っておきたい選び方について紹介します。

既製品とオーダースーツの違い

スーツを選ぶポイントには、価格、使用用途、着る季節など様々なものが挙げられますが既製品の中から自分の体形にピッタリ合うものを探すのが難しいと感じている方も多くいらっしゃるかと思います。例えば、身長・体重が同じ人が並んでもそれぞれの体のパーツを見ると肩幅やウエスト、筋肉の付き方など様々な部分で違いが見られます。

特にスポーツをしていて筋肉が発達している方などが、その部分に合わせたサイズのスーツを選ぶと他の部分が合わなくなってしまうということもあります。既製品ではなかなか細かい部分まで調節することが難しいため、つい妥協したくなってしまいますが、オーダースーツのように体のパーツごとに採寸したスーツは見た目がいいだけでなく快適に過ごすことができます。

また、自分の好みの色や柄を選べるところもメリットです。以前は洋服を一着オーダーメイドで仕立てるには結構なお金と時間がかかっていました。しかし最近では手頃な価格でオーダースーツを作れるところも増えているため、お洒落に敏感な若い方から自分に合う服を着たいと考えるミドルエイジの方まで幅広い世代で利用されています。

スーツのスタイルから選ぼう

スーツにはブリティッシュ・イタリアン・アメリカンといった基本的な型があります。体形や好みに合わせて選択しましょう。最も伝統的なブリティッシュスタイルは、肩パッドが厚くウエストを絞ったイングリッシュドレープが施されているためきちっとした格好に見えます。

生地にも芯地の入った厚手のものを使っているので、クラシカルな装いをしたい時におすすめです。一方、イタリアンスタイルは柔らかな生地を使い、肩パッドも薄めなので立体感はありつつもエレガントなシルエットをしている点が特徴です。ブリティッシュスタイルから発展したアメリカンスタイルは肩パッドが無く、大柄な欧米の方でもゆとりを持って着られるようウエストに絞りもありません。

小柄な体形の日本人には着こなすことが難しいスタイルですが、スポーツをしていて筋肉質な方やガッチリした体形の方にはアメリカンスタイルのスーツも格好良く着こなすことができるでしょう。それぞれのスーツのスタイルと自分の体形を考えながらオーダースーツを選ぶのがポイントです。

用途に合わせた生地選びをしよう

ビジネスマンにとって普段からスーツを着る機会は多いでしょう。しかし週5日着るスーツと冠婚葬祭などで着用するスーツを同じ物で着回そうというのは大人のマナーとして避けた方がよろしいでしょう。その場所に合わせた生地のスーツを選ぶことが大切です。毎日着用するスーツであれば、立ったり座ったりなど様々な動作によって生地が摩り減ったり型崩れを起こしたりします。

着心地や耐久性などを考慮するとウールが定番の生地になりますが、夏場は汗に弱いというデメリットもあります。そのため、ポリエステルやナイロンなどの化学繊維と混ぜた混紡生地もよく利用されます。耐久性があっても混紡生地の質感がちょっと安っぽく見えると感じる方はウールの強撚糸を選ぶとよいでしょう。

一方、冠婚葬祭用のブラックスーツは良く見るとビジネス用のスーツよりも更に深く濃い黒色をしています。そのため、一見ビジネス用のスーツと変わらないように見えても比較するとわかってしまいます。冠婚葬祭の時に慌てないよう、大人のマナーとしてブラックスーツを一着オーダースーツであしらえておくと良いでしょう。

まとめ

既製品では自分の体型に丁度良く合わせるのは難しいです。対してオーダースーツであれば、形をぴったり合わせられるだけでなく、色やデザイン、素材といった部分も好みに合わせられるメリットがあります。
また、用途に合わせて作れるのも便利です。スーツはビジネスシーンのみで使用されるとは限らず、冠婚葬祭やカジュアルシーンなど様々です。オーダメイドではTPOに合ったスーツを作る事ができます。